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- 小説 -

憑依老人は小銃Tueeeee!の夢を見るか
某所で某関白や某逃亡奮闘記とか読んで、カッとなってつい書いてみた。反省はしていないが、後悔はするかもしれない。
極力ランスの邪魔にならないように、と考えて。元帝国軍人八十五歳が柚原柚美の兄(捏造)に憑依する、という形を取ってみたり。才能限界は30ちょっとくらい? クジラの餞別か、何故か一緒に憑いて来たサンパチや九九式(弾数ともに五、補給不可能)を切り札に、まずは種子島、明石を中心にあれこれしてみたり。その先? ………………成り行きで。
 2009/0503 雑想から小説に移行しました
(c)Ryuya Kose 2005